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電気自動車について

電気自動車(Electric Vehicle)はエンジンの代わりのモーターとバッテリー、車載充電器、蓄電池、制御装置などを備え、ガソリンの代わりにバッテリーに充電された電気を気使って走行する自動車です。

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電気自動車コラム

  ランニングコストも魅力!電気自動車は乗り続けるほどGood!
エコカー減税や補助金だけじゃない!電気自動車の本当のおトクは乗り始めてから!今回は電気自動車の維持費についてご紹介します。

電気自動車の燃料費はガソリン車の約13%!

1000kmでガソリン68万円電気自動車8.6万円エコカー減税や補助金を利用すれば、電気自動車がグッとお求めやすくなることは前回ご紹介しましたが、実は電気自動車は維持費の面でも、とってもおトクな車であることを知っておきたいもの。そのポイントは燃料費の安さにあります。たとえば日産「LEAF」。日産によると、6年間の保有を前提に同クラスのガソリン車と比較した場合、月間走行距離1000㎞なら電気自動車の燃料代は8万6千円(東京電力の夜間電気料金で充電した場合)。ガソリン車の67万円(1邃唐P48円で計算)と比べるとその価格の差は歴然で、なんとガソリン車の13%程度の維持費で済む計算となります。そのため車両本体価格がガソリン車に比べて高くても、長く乗り続けることで、結果的に電気自動車の方が安くつくことに。電気自動車がお財布にもエコな車である理由がおわかりいただけたでしょう。

電気料金プランはしっかり考えて選びましょう

昼間使いすぎると電気代が高くなっちゃうのね!ランニングコストが低いという点は電気自動車の大きなメリット。ただここでひとつ注意点が。電気料金には一般的な料金プランに加え、深夜の料金単価が安い深夜料金プランがあります。電気自動車を購入した場合、深夜料金を適用することで、一般的な料金プランに比べて電気代が安くなることから、電気自動車の導入には深夜料金プランの選択が推奨されています。しかし深夜料金プランの場合、日中の電気料金が一般的なプランに比べて2割ほど高くなるので、昼間に電気を多く使用する家庭ではかえって電気料金が高くつくことに。また電気料金は10~60Aごとに基本料金が異なり、使用量に応じて3段階に単価が設定されています。そのため電気自動車を購入することによって、従来よりも基本料金が高くなる可能性があることも覚えておきましょう。実際、電気自動車を購入した人のなかには、40Aの契約を60Aに変えたことで基本料金が上がったケースもあるそうです。さらに電気の使用量も、頻繁に電気自動車を充電することによって、一般的な家庭の使用量である第二段階(120~300kWh)を超えてしまうこともあり、そうなると超過分は割高な電気料金を払うことになってしまいます。しかしこれらの点を踏まえても、ガソリン車よりも燃料代が割安ということに変わりはありません。つまりプランの選び方が大切だということ。電気自動車を買うならいくつかの電気料金を試算して、家庭の電気の使用状況にあったプランを選びましょう。

意外にかかる!?工事費用は要チェック

コンセントの工事費は10万円ガソリン自動車に比べて、電気自動車の維持費が安いのはこれまでの説明のとおり。ただ購入にあたって考えていただきたい、大切なポイントがあります。それは自宅の充電設備の問題。日本の戸建て住宅では100Vコンセントが一般的に使用されています。携帯電話の充電器や、家電などに利用している、いわゆるみなさんがコンセントと呼んでいるものは、100Vのコンセント。しかしその100Vコンセントでは、三菱「i-MiEV」の場合、電池が空っぽの状態からフル充電するまでに約14時間かかってしまいます。さらに日産「LEAF」ではかならず200Vコンセントが必要に。そのため電気自動車の購入には、あわせて200Vコンセントの設置が推奨されています。しかしこの200Vコンセント設置の工事費用は、既存設備の状況や工事業者によるものの、100Vから変換する場合で約10万円と、実はけっこうかかるもの。電気自動車の導入の際は、車両本体価格に加えてこうした出費があることも考えておきましょう。また日産「LEAF」を購入した場合、購入者の充電器設置工事の手配は日産が行ってくれるそうなので、工事費などに関しても相談してみてはいかがでしょうか。

電気自動車にはオトクがまだまだいっぱい!

現在、電気自動車の普及においては、地域や企業が一丸となってバックアップしています。そのため電気自動車ドライバーの増加に向けて、補助金や減税以外にも、電気自動車ならではのおトクなサービスが用意されていることをご存知でしょうか。まずひとつご紹介しておきたいのが、株式会社エリア・パーキングがスタートさせた、月極駐車場での賃料割引プログラム「エコカー割引」。駐車場一台につき、5,000円~18,000円もおトクになるというから驚きです。当面は都内にある3ヵ所の駐車場での実施となりますが、将来的には全駐車場を対象にすることも視野にいれているのだとか。毎月かかる駐車場代が抑えられるとなると、マイカーの購入にも前向きになれそうです。またJAFが神奈川支部、愛知支部、大阪支部の3支部に電気自動車用急速充電器を設置したというニュースからもわかるように、いま電気自動車用急速充電器が急速に増えつつあります。しかも現在はまだ充電インフラの準備段階のため、充電にかかる料金は当面、無料であるところがほとんど。事前に充電器の場所をチェックしておいて、おトクに充電しましょう。このようなエコカーを対象としたサービスは、これからもっと増えそうです。


参考ページ

手頃な価格とニーズを満たす電気自動車 - 日産 リーフ

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電気自動車

  • 電気自動車はガソリンの代わりにバッテリーに充電された電気を気使って走行する自動車です。
    電気自動車にはガソリンエンジンが搭載されていないので走行中の排気ガスがなく、ガソリン車と比較すると騒音や振動も少ない。それが電気自動車です。