電気自動車(Electric Vehicle)はエンジンの代わりのモーターとバッテリー、車載充電器、蓄電池、制御装置などを備え、ガソリンの代わりにバッテリーに充電された電気を気使って走行する自動車です。
電気自動車の仕組み
電気自動車の充電
電気自動車の保険について
メルセデス・ベンツ日本(東京都港区)は22日、同社の小型車「スマート」で電気自動車(EV)を今夏に発売すると発表した。輸入車の市販EVは国内で初めてで、スマートブランド車の底上げを図る。メルセデス車でも、全9車種に上る新車攻勢を ...
メルセデス・ベンツ日本(東京)は22日、2人乗り超小型電気自動車(EV)「スマートEV」を今夏をめどに国内で発売する方針を明らかにした。全世界で1万台強の生産が見込まれており、輸入車としては初の量産型EVの投入となる。価格は未定だ ...
メルセデス・ベンツ日本が今夏をめどに発売を予定する電気自動車(EV)「スマートEV」(写真は実証実験用モデル)=22日午後、東京都港区
2010年09月30日
東京流通研究所
東京都中央区銀座6-17-2
E-グラフィックス コミュニケーションズ株式会社
コミュニケーション・プランニング局 内
国内マーケット動向考察レポート 第1号発表
「エコカー市場の最前線 Vol.1
~電気はHVを超えるのか、エコカーは消費を救うのか~」
総合マーケティングパートナー E-グラフィックス コミュニケーションズ株式会社(代表取締役社長:鈴木 裕)のコミュニケーション・プランニング局内に籍をおく、東京流通研究所(所在地:東京都中央区、所長:宮崎 陽介、以下: TRK)では、このたび 『Topic in FOCUS』と題して、変貌する国内マーケット動向の考察をレポートすることに致しました。そこで第1号は、「エコカー市場の最前線~電気はHVを超えるのか、エコカーは消費を救うのか~」をテーマに、エコカーを取り巻く環境の最新動向と今後のビジネスチャンスを模索するヒントを考察しました。
国のエコカー購入補助金施策が終了し、生活者のエコカーへの関心が今後どうなるのかは、自動車業界が多いに注目するところですが、今後のエコカーの普及により、一見エコカーとは無縁に見える業界や企業にとっても、意外なビジネスチャンスが開けるかも知れません。
【レポート抜粋】
エコカーの種類に関する認知度は、数年前とは比べ物にならないほど高くなりましたが、購入意向になると現状ではHV車(ハイブリッド車)一人勝ちの様相を呈しています。
エコカーに関しての生活者における話題性の指標としてHV車、EV車(電気自動車)、低燃費車について記述しているブログの件数を調べたところ、HV車、EV車ともに、3年前と比べると10倍を超えるクチコミ件数を記録していました。また、これまで拮抗していたHV車、EV車の件数が2010年に入ってEV車に話題が集中する傾向が顕著となりました。
長い低迷期にあったETCの利用が高速料金の割引によって爆発的に普及したように、EV車の普及には減税や補助金に代わるなんらかのインセンティブは不可欠です。
そこで、民間主導ないしは地方自治体レベルの取り組みとして、どのような動機付けが有効なのか、増えるエコカー所有者をターゲットにすることで自動車メーカー以外の企業にとってどのようなビジネスチャンスにつながるのか、その可能性についてTRKは考察を行いました。
例えば観光事業では、小笠原諸島のような所は自家用車の乗り入れはHV車、EV車に制限し、フェリーやホテルもエコカー限定の特典で積極的にエコカー所有者を誘致することができます。そうすることで、話題性を喚起することができると同時に、売りである「自然」に付加価値をつけることができるのではないでしょうか。
またもう少し身近なところでは、優先レーン、専用パーキング、駐車料金等の割引、飲食チェーンのドライブスルー特典を打ち出してくる企業や施設が出てくるでしょう。一方で、「便利な乗り捨て自転車」の感覚を持つカーシェアリングが拡大した場合は、その発着場がある種の「駅」のようになるため、従来とは人の流れ自体が大きく変わる可能性もあります。そうなると昔の門前町のように、古い商店街が復活したり、新しい商店街が誕生するかも知れません。投資・提携に乗り遅れる既存の商業施設にとっては死活問題に発展することもあるのではないでしょうか。
【TRKが予測する、エコカー所有者/利用者を狙ったビジネスチャンス】
■スーパー、デパート、ゴルフ場、スキー場、映画館や遊園地、観光地などでのエコカー優先レーンや無料・割引パーキング、充電サービスなどの提供による集客
■新規マンションや月極パーキングスペースなどのエコカー優待割引や充電サービスによる顧客獲得
■カートレインの復興やカーフェリーでのエコカー優待による遠出客の維持
■EV車/HV車専用という形でのドライブインシアター(排出ガス、騒音なし)の復活
■自然保護エリア(ガソリン車禁止エリア)での通行許可、専用パーキング
■旧車やガソリン車のエンジンだけを乗せ換えるEV化ビジネス
■電欠したEV車を救助する新規ロードサービスや専用ツール(携帯バッテリーチャージャーなど)
■車載IHクッキングヒーター付きのRV(レクレーショナル・ビークル)やキャンプ/バーベキュー用具の開発
■室内に駐車するという新コンセプト“究極のオール電化住宅”の販売
■その他
<詳しいデータをご希望の方>
http://e-gra.jp/pdf/trk_tif01_20100930.pdf
【TRK(東京流通研究所)とは】
TRK(東京流通研究所)は、総合マーケティングパートナーのE-グラフィックス コミュニケーションズ株式会社の企画や戦略立案を行うコミュニケーション・プランニング局内に籍を置く、調査・研究の専門部署として発足しました。
電気自動車から食料品まで業種業界を問わず、ターゲット顧客のセグメンテーション、コンシューマー・インサイトの発掘、ショッパー・マーケティングなどの取材、調査、分析、研究、レポートの発行を行っています。
また2009年8月より、新たに「ネットクチコミ」を可視化するサービスを始めました。
■「ネットクチコミ」を可視化するサービスのお見積り・お問い合わせ:
TEL : 03-3545-7661
E-Mail: boom@e-gra.co.jp (宮崎、河野、木村)
【E-グラフィックス コミュニケーションズとは】
外資系広告エージェンシー オムニコム・グループ傘下のTBWA Worldwide に属するE -グラフィックス コミュニケーションズ株式会社は、CRM、デジタル施策、各種販促プロモーションやイベント、広告のバイイング、カタログ印刷など、プランニングから実施までのフルサービスをお客様に提供する総合マーケティングパートナーです。
個別の依頼に最適な企画を一からお作りするだけでなく、「リード・アクティベーション・モデル」、「サウンド・マガジン」、「アイム・オン・スクリーン」、「ブームリサーチ」など、独自のモデルやパッケージを取り揃えております。
(注)ブームリサーチは、株式会社トライバルメディアハウスのオリジナル商品です。
■ご相談
ホームページ: http://e-gra.jp/
Eメール: tsunehiro_suzuki@e-gra.co.jp (鈴木 庸弘)
【本リリースに関するお問い合わせ先】
E-グラフィックス コミュニケーションズ株式会社
コミュニケーション・プランニング局内 東京流通研究所(TRK)
東京都中央区銀座6-17-2
担当 : 城(じょう)
TEL : 03-3545-7704
E-Mail: PR@e-gra.co.jp
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